診療室での入れ歯の笑い話のパートU
1)入れ歯を2つもってきてどちらも咬めないという患者さん
マッキー歯科では2つ入れ歯を持っている患者さんは、原則新たに入れ歯は作りません(2つ、合わない入れ歯は3つ目も同様に合わないと、患者さんは言います)。
持参してきた入れ歯は、一つは咬めないが歯並びが気に入っている。
もう一つはとりあえず使っているが、歯並びが気に入らない。
この場合は、まず歯並びが気に入っている方を、咬める状態で咬合を作り直して、裏装(裏側のすきまをうめる)する。
患者さんはもう一つの入れ歯も、同様に直してくれと、多くの場合、言います。
でも、マッキーは一つ義歯で咬めれば十分ですと、もう一つには手を出しません。
しかし、希望があれば新入れ歯は作ります。
2)あっちこっちでの歯科医院で、入れ歯を作ったが、どれも合わないという患者さん
作った入れ歯のすべてを見ようとしたら、他のは捨ててしまったと、言いい、すぐに新しいのを作ってくれと来院しました。
仕方ないので、とりあえず、使用中の入れ歯を咬めるようにしました。
その後、新しいのを日数をかけて作りました。
今日で終了という日、窓口で”こんなに良い入れ歯なら、もう一つ作ってほしい”と言われた。
受付から話を聞いた、マッキーは”いいよ、料金は保険の点数のX15倍になりますと・・、受付に言ってもらった”。
すると、”なんで、保険でできないの?”。 ←”できません!保険で同時に2つも作るのは、認められていません!”
あっ、それであっちこっちで入れ歯を作っては、すぐにまた作るわけですネ。
(ほかにも、定期的に数年で新たに作ってほしいという患者さんが多数います)
3)入院予定の患者さんが、MRI検査をする時。
磁石が入っている、入れ歯は、MRI(核磁気共鳴映像法)には(静磁場をかけるので、)磁性義歯で、画像が大きくゆがみます。
それで、磁石の入っている入れ歯は、口の中には入れられません。
さいわい、磁石は入れ歯側についているので、入れ歯をはずせば、問題はありません。
患者さんを通じて、そのことを病院に伝えてもらいました。
ところが、いざ病院の検査室から、今撮影直前なのだが、磁石の入っている入れ歯は本当に大丈夫か?と、看護師さんから緊急電話連絡。
”はい、大丈夫です。磁石の入っている入れ歯が口の中に入っていなければ・・・。”
今日は旭川地方は、大雪?
診療室の窓から写真を!(すぐ融けます!!)
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